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今回の「M高史の陸上まるかじり」は6月8日に開催された富士山須走五合目競走のお話です。大学からは順天堂大宇、拓殖大学、亜細亜大学の選手たちが出場。ゲストランナーで吉田響選手(サンベルクス)と萩原歩美さん、そしてM高史も参戦いたしました。
「4years.のつづき」は昨年9月のMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)で2位となり、東京オリンピック男子マラソン代表を決めた服部勇馬(26、東洋大~トヨタ自動車)です。4回連載の最終回は、マラソンへの手応えをつかみ、MGCで東京オリンピッ ...
6月8日の日本インカレ最終日、男子3000mSCで順天堂大学の永原颯磨(2年、佐久長聖)が優勝した。高校時代には3000mSCでインターハイ優勝、8分32秒12の高校記録をマークするなど活躍してきた逸材が、大学2年目にしてこの種目でインカレ初出場初優 ...
6月8日に決勝があった第65回関東大学バスケットボール新人戦は、東海大学が第4Qに白鷗大学を突き放し、2年連続8回目の優勝を果たした。フルメンバーで臨んだスプリングトーナメントでは白鷗大に66-70で惜敗したが、今回は1、2年生たちがリベンジを果たし ...
6月5日から8日まで開催された日本インカレで、早稲田大学の駅伝主将を務める山口智規(4年、学法石川)が1500mと5000mの二冠を達成した。1人で16点を稼ぎ出した山口。レース後に彼が口にする言葉からは、「チームのために」という気持ちが強く感じられ ...
4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー、ラクロスをはじめ、あらゆる競技について全力で独自取材した ...
6月9日にあった日本インカレ女子100mハードル決勝で、日本女子体育大学の島野真生(院2年、東京)が日本学生新記録となる13秒02(-1.8m)をマークして優勝した。ただ、本人が「心のどこかで期待」していたのは12秒台。優勝の喜び以上に「ちょっと残念 ...
6月5日~8日の4日間にわたって岡山市のJFE晴れの国スタジアムで「第94回日本学生陸上競技対校選手権」(日本インカレ)は、女子総合が筑波大学、男子総合は順天堂大学の優勝で幕を閉じました。女子4×100リレーでは予選から日本学生記録の更新が続出。数々 ...
連載「4years.のつづき」のシリーズ14人目は、29歳でプロデビューし、東大出身の“弁護士ボクサー”として話題をさらった坂本尚志(たかし)さん(38)です。4回の連載の1回目は、プロボクサーとして最後の試合についてです。
大牟田高校(福岡)主将の荒巻朋熙(ともき、3年)は3年連続でクロカン日本選手権U20男子8kmに出走。1年生の時は29位、2年生の時には31位と苦しんだが、最後の今年は5位と結果を残した。「これが今の実力です」。悔しさはあれど、晴れ晴れとした表情で言 ...
6月6日の日本インカレ2日目に開催された女子10000m競歩決勝で、昨年のパリオリンピックにも男女混合競歩リレーに出場した立命館大学の柳井綾音(あやね、4年、北九州市立)が、44分18秒02の大会記録で優勝した。大学で国内トップクラスの選手に成長し、 ...
11月7日@愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前の8区間106.8km 1位 駒澤大 5時間12分58秒 2位 青山学院大 5時間13分06秒 3位 順天堂大 5時間14分20秒 4位 國學院大 5時間14分53秒 5位 東京国際大 ...
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